1.スギ花粉飛散状況  (2012年2月3日更新)  
2.スギ花粉飛散予想について  ( 2011年12月13日に更新)
3.花粉症の原因植物   ( 2011年12月13日に更新)
4.過去のスギ花粉飛散データ
 (2011年6月20日に更新)
5.
環境省花粉観測システム(はなこさん)  
  
 (1時間毎の花粉の数を自動測定しています。) 
6.研究成果報告書
  


   2012年2月1日からスギ花粉の飛散調査を開始しました。
      (新庄市、米沢市は、雪のため未観測です。)
                                                                                         単位: /cm2

観測地点 2月
1日 2日 3日
山形市(衛生研究所) 0 0 0
新庄市(最上保健所) - - -
米沢市(置賜保健所) - - -
三川町(庄内保健所) - - 0


平成24年春のスギ花粉飛散予想

 
 
スギ花粉のもととなるスギ雄花は、飛散する前年の夏の気象が高温で日照時間が長く、
降水量が少ない場合に花芽が多く形成されるといわれています。

 
 
今年の県内の夏の気温は平年より高く、日照時間は平年並み、降水量は村山地区は
平年より少なく、庄内地区では多めとなり、比較的雄花の花芽が形成されやすい気象
条件となりました。


 
しかし、スギの雄花が大量に作られた次の年は、気象条件が揃っても雄花の花芽が
形成されにくくなる傾向があります。今年も11月中旬に県内のスギ雄花着花量調査を
行いましたが、昨年に比べると雄花の着花量は大幅に少なくなっています。


 
これらの夏の気象条件と、スギ雄花の着花状況から総合的に判断すると、
県内の来春のスギ花粉総飛散数は、1,000個〜3,000個/cm2
地域別では、庄内地区が2,000〜3,000個/cm2、村山地区が1,500〜2,500個/cm2
最上地区と置賜地区が1,000〜2,000個/cm2と予想
されます。

 
来春のスギ花粉飛散数は、大飛散となった平成23年の春に比べると大幅に少なく、
過去10年間の平均値の30〜70%程度
となるでしょう。

(詳細は、衛研ニュース162をご覧ください。)


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