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山形県衛生研究所は県民の皆様の健康と安全のために活動しています。

TEL. 023-627-1358

〒990-0031 山形県山形市十日町1-6-6

安全と安心のための科学的根拠を示す


衛研からのお知らせ

R6.9.10
衛研ニュース213を掲載しました。
R6.7.22
夏休みオンライン科学教室を開催中です。
R6.3.21
レジオネラ・ニューモフィラ血清群13によるレジオネラ症例の論文が公開されました。
論文の詳細は、Jpn J Infect Dis. 2024;77:118-120.をご覧ください。
R6.3.11
呈色反応によるツキヨタケの簡易判別法開発についての論文が第64巻食品衛生学雑誌論文賞を受賞しました。
R6.3.11
第37回日本中毒学会東日本地方会において、有毒キノコ「ドクササコ」の定量分析法開発と調理加工品への適用に関する研究についての発表が優秀演題賞を受賞しました。
R6.3.5
「ウイルスによる細胞変性効果(CPE)の観察」
のページを更新しました。
 
新たな関連コンテンツも公開していますのであわせてご覧ください。

「細胞変性効果(CPE)について深掘りしてみました」
「RSウイルスによる細胞変性効果」
R6.2.19
「山形県衛生研究所倫理審査委員会」委員を公募します。(募集人員:1名)                           公募は終了しました。
R6.1.10
ツキヨタケ(毒キノコ)の簡易鑑別法を食中毒原因特定に利用した事例についての論文が公開されました。
論文の詳細は、食品衛生学雑誌, 2023; 64:232-235.をご覧ください。
R5.11.10  
第60回全国衛生化学技術協議会年会において、ツキヨタケの発光を利用した簡易判別法についての発表が優秀発表賞を受賞しました。
R5.11.1  
所報56を掲載しました。
R5.10.2
ツキヨタケ(毒キノコ)の簡易鑑別法についての論文が公開されました。
論文の詳細は、食品衛生学雑誌, 2023; 64:108-110.をご覧ください。
R5.6.9
ドクササコ(毒キノコ)の有毒成分分析法を調理加工品に応用した研究についての論文が公開されました。
論文の詳細は、食品衛生学雑誌, 2023; 64:89-93.をご覧ください。また、前報(食品衛生学雑誌, 2022; 63:79-84.)も公開されていますので、あわせてご覧ください。
R5.3.10
パンフレット「毒に注意 植物とキノコ」を更新しました。さらにわかりやすく、見やすくなりました。
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